【中学1年生・理科】水溶液の性質を分かりやすく解説【確認問題つき】

中1理科

こんにちは!塾長のはいたっちです。
@hitouch_life

 

今回の授業では、『水溶液の性質』を勉強していきます。

 

よろしくお願いします。

 

はいたっち
はいたっち

水にものを『とかす』というイメージが大切だよ!

実際にコーヒーや紅茶を飲んでみよう!!

 

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水溶液ってどんなもの?水に『とける』イメージを持とう!

コップの水に塩を少々入れます。

 

すると・・・食塩水の出来上がりです!!

水に物体を溶かしたものが水溶液

食塩水のように、水に物体を溶かしたものを水溶液といいます。

 

もう少し詳しく、理科っぽく説明するために、『溶質』『溶媒』という言葉を勉強しましょう。

溶質とは?

水溶液に『溶かした物体』を溶質といいます。

例:砂糖・塩

溶媒とは?

『溶質を溶かしたしている液体』を溶媒といいます。

例:水

 

つまり・・・

 

食塩水は、水という溶媒に、食塩という溶質が溶けた水溶液

 

ということになります。

【飽和水溶液】いつかはとけなくなる

水に食塩を溶かした液体が食塩水でした。

 

はいたっち
はいたっち

白色だった塩は、水に溶けると見えなくなりました。

(無色透明になった)

 

では・・・コップの水に塩を入れまくるとどうなるのでしょうか?

 

小さなコップの水に、塩を入れまくると、『いつかはとけなくなる』ということはイメージできますよね。

 

一定量の水に、塩をいれ続けると、いつかは溶け残る塩が出てきます。

 

もうこれ以上溶かせない』という、物体を限界まで溶かした水溶液を、飽和水溶液といいます。

溶解度とは?

ある物質が、100gの水に溶ける量を溶解度といいます。

 

溶解度は物質の種類によっても変わるし、溶媒(水溶液)の温度によっても変化します。

【再結晶とはいったいなに?】再結晶について説明できる?

水溶液の温度によって溶解度が変化します。

 

冷たい水よりも、熱いお湯のほうが物体はたくさん溶けます。

 

では・・・

飽和水溶液を冷やすとどうなる??

ある物質を、お湯の状態で溶けるだけ溶かしておいて(飽和水溶液)、その水溶液を冷やしたらどうなるでしょう?

 

はいたっち
はいたっち

イメージできるかな?

【再結晶】溶けきれなくなった物質が再び現れる

物質をいったん水にとかし、その後再び結晶として取り出す方法を『再結晶』という。

確認問題

Q:次の問にこたえなさい

水溶液を長い時間放置するとどうなる?

*水の蒸発や温度変化はないものとする

A)底の濃度が濃くなる

B)液面近くの濃度が濃くなる

C)濃度は均一のまま

 

はいたっち
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確認問題の答えはこの記事の最後!

YouTubeで復習しよう

YouTubeで視聴する

 

 

はいたっち
はいたっち

確認問題の答えがこちら!

解けたかな?

 

 

確認問題の答え;C)濃度は均一のまま

 

はいたっち
はいたっち

溶媒の量や、温度が変化しなければ、水溶液の濃度は、時間がたっても変化しないよ。

 

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