【誰でもわかる中学社会】武士の台頭と鎌倉幕府|定期テスト・入試予想問題

中1社会

こんにちは!塾長のはいたっちです。
@hitouch_life

 

中学1年生の社会を解説していきます。

 

今回のテーマは『武士の台頭と鎌倉幕府』です。

 

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【武士が力をつけた時代】武士の台頭

はいたっち
はいたっち

いよいよ武士という存在が登場します

武士の登場

地方豪族中央の武官の交流によって、武士という階級が誕生します。

地方豪族とは?

開墾によって領地を広げ、その武力によって国の警備に尽力し勢力をのばす。

中央の武官とは?

中央(朝廷)の武官とは、貴族の屋敷やその身辺の警護を行う人たち。

武士団の形成

豪族と武官の交流によって武士が誕生し、その武士が結成して武士団という組織を作り上げました。

 

関東で平将門が、瀬戸内海地方で藤原純友が反乱を起こしましたが、朝廷は武士団の力を使って、その反乱をおさえこみました。

関東→平将門の乱

瀬戸内海地方→藤原純友の乱

荘園の広がり

地方豪族(武士)が貴族や寺院に土地を寄進(寄付)しました。

*)開発した土地を守ってもらうために寄進したそうです。

この土地のことを荘園といいます。

公領とは?

国司は荘園以外の土地を支配しており、これを公領といいます。

武士が貴族や寺院に寄進→荘園

国司が支配していた土地→公領

白河上皇の院政

白河天皇は位を譲って上皇になりました。

*)白河天皇→白河上皇

白河上皇が行った政治を院政といいます。

保元の乱→平治の乱→平清盛

この時代も権力を巡る争いが絶えませんでした。

保元の乱平治の乱によって平清盛が政治の実権を握ることになります。

 

はいたっち
はいたっち

権力なんてダサいだけなのにね

平氏の滅亡と鎌倉幕府の設立

政治の実権を手に入れた平清盛は、武士としてはじめて太政大臣となります。

平清盛の一族(平氏)は、荘園など多くの土地を手に入れ、私利私欲を肥やします(嘘です)。

兵庫の港を整備し、日宋貿易をはじめます。

つまり…めちゃくちゃ権力を手に入れたということです。

 

一方で源頼朝(源氏)は、関東に本拠地を置き関東を支配します。

関西で『調子に乗っている』平氏を見て、おもしろいはずがありません。

弟である源義経に平氏討伐を命じます。

はいたっち
はいたっち

せめてじぶんでやれよ!

 

そんなこんなで…壇ノ浦(山口県)で平氏は滅亡します。

つまり、源氏の勝利です。

【源頼朝】鎌倉幕府の設立

平氏滅亡後に源頼朝は、弟である源義経と対立することになります。

はいたっち
はいたっち

え??平氏討伐を命じて、それが成功したら今度は悪者扱い…

意味不明だ…怖すぎる…

その時代に生まれなかっただけで宝くじがあたったようなものだね!

守護と地頭

頼朝は義経を捉えることを口実に、守護地頭を設置します。

つまり監視役です。

監視体制を強化しておけば、反乱の芽を事前に摘むことができます。

そしてついに・・・鎌倉幕府が設立されます。

国ごとに…守護 

荘園や公領ごとに…地頭

【1192年】源頼朝が征夷大将軍に

源義経は頼朝から逃げまわっていました…

なんとか義経は奥州藤原氏のもとに逃れます。

 

その報告を聞いた頼朝は…なんと実の弟を…攻め滅ぼします…

 

はいたっち
はいたっち

どっちが悪いのかのは知らないけどさ…むちゃくちゃだよ

あー反乱するんだ??そうなんだ?

じゃあミサイル打ち込むね!

ってことでしょ?

むちゃくちゃだよ

 

そして1192年、源頼朝は征夷大将軍になります。

鎌倉幕府のしくみ

鎌倉幕府の仕組み

鎌倉幕府の仕組みを覚えておこう。

京都には六波羅探題が設置されていました。

定期テスト・高校入試予想問題

  1. 源頼朝は国ごとに〇〇をひらいた
  2. 源頼朝は荘園ごとに〇〇をひらいた
  3. 平氏は〇〇(現在の山口県)で滅亡した
  4. 源義経が最後に逃げ込んだのは誰のもとか?
  5. 1992年源頼朝は〇〇に任命される

答え

 

はいたっち
はいたっち

確認問題の答えがこちら!

解けたかな?

 

  1. 守護
  2. 地頭
  3. 壇ノ浦
  4. 奥州藤原氏
  5. 征夷大将軍

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